松山市の下水道施設 老朽化新対策 来年度導入へ(愛媛新聞ONLINE)

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 愛媛県松山市の下水道事業経営審議会(会長・溝上達也松山大学長、10人)が21日、市内であった。市は下水道施設の老朽化対策について、全施設の長期的な状態予測を踏まえて優先順位を付け、各施設の点検や修繕、改築を計画的に行う「ストックマネジメント」を2021年度に導入するとした。

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(2020/08/23)