【巨人】湯浅大が4回に左前適時打 「まだまだ貪欲に必死にアピールし続けていきます」(スポーツ報知)

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◆イースタン・リーグ 西武―巨人(23日・カーミニーク)  巨人2軍は23日、西武と対戦。4回1死一、三塁で、湯浅大内野手(20)が左前適時打を放ち、リードを5点に広げた。湯浅は「(出身地、群馬県の)富岡市のような爽やかな太陽の下で、打ったのはスライダーです。昨日からの良い流れのまま打席に立てています。まだまだ貪欲に必死にアピールし続けていきます」とコメントした。  今季はオープン戦、練習試合とバットで結果を残し、3年目で初の開幕1軍を勝ち取ったが、6月25日に登録抹消。再昇格へアピールを続ける。  巨人が4回を終え、5―0でリードしている。

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(2020/08/23)