日本ハム、9月19日にチャリティーウオーキング(日刊スポーツ)

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日本ハムは23日、スポーツコミュニティー(SC)活動の一環として15年より実施してきたチャリティーウオーキング「FOOTSTEP FUND~あしあと基金~」を、9月19日ロッテ戦(札幌ドーム)前に開催すると発表した。 この活動はウオーキングを通して、楽しみながら健康増進と社会貢献を行うもので、参加者の10歩あたり1円となって、ファイターズ基金に積み立てられる。 15年のスタートからこれまで2646万2241歩の「あしあと」を積み重ね、北海道内の障がい者スポーツ団体へ競技用車いすを寄贈してきた。 21回目となる今回は、稲葉篤紀スポーツ・コミュニティー・オフィサー(48)とB☆Bがホストとなり、参加者たちと札幌ドームとさっぽろ羊ケ丘展望台の間を歩く。 定員は100人で、参加料はオリジナルTシャツがついて1650円。球団公式サイトからの申し込みが必要で、9月17日正午が申し込み期限となる。 詳細は球団ホームページにて。

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(2020/08/23)