森口博子 トイレの前でスカウト、4歳でモデルデビュー「暇なアイドル時代より忙しかった」(スポニチアネックス)

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 歌手でタレントの森口博子(52)が23日、TBSの安住紳一郎アナウンサー(47)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜10・00)にゲスト出演し、4歳でモデルデビューしていたことを明かした。  福岡市出身の森口は「姉の小学校のイベントみたいなのがあって、福岡にあった電気ホールって大きなホールのトイレの前で、母親が“トイレに行くから待ってなさい”って言って、私4歳だったんですけど、そしたらきれいなファッシャナブルなお姉さんが話しかけてきて、うちの母が来た時に“モデルの仕事してみませんか”ってスカウトされた。あまり言ってないです。これは」と告白。  当時は、銀行やJRのポスターや、出版社の等身大の看板などの仕事をしていたといい、「結構いい仕事いただいてました。暇なアイドル時代より忙しかったです」と話した。

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(2020/08/23)