韓国人左腕・金広鉉 2回目先発でメジャー初勝利(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】今季から米大リーグのカージナルスでプレーする韓国人左腕、金広鉉(キム・グァンヒョン)が23日(日本時間)のレッズ戦に先発し、メジャー初勝利を挙げた。  今季3度目の登板、2回目の先発となる金は6回を被安打3の無失点と好投し、初のクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)に成功。チームの3―0の勝利に貢献した。  米進出1年目、未曾有のコロナ禍に見舞われ、混乱の中でのメジャーデビューとなった。7月末の開幕後もチームメートのコロナ感染により試合が延期になるなど曲折を経たが、韓国で通算136勝を挙げ、2008年の北京五輪で韓国の金メダル獲得に貢献した32歳の左腕はついに初勝利を挙げた。

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(2020/08/23)