サムスン電子の最新スマホ 1週間で43万台開通=一部カラー品薄(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】サムスン電子は23日、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート20」の韓国内の先行開通台数が40万台を上回ったと発表した。  同製品は今月14日から先行開通を行い、21日から発売を開始した。  先行開通期間の14~21日の開通台数は43万2000台だった。前作の「ギャラクシーノート10」に比べ、約10%低い数値となる。ただ、昨年に次世代通信規格「5G」普及のための支援金や違法な補助金などで市場が過熱したことや、今年8月以降首都圏を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大していることなどを踏まえれば、順調な滑り出しとの評価だ。  現在までの販売推移をみると、画面サイズ6.9インチの「ギャラクシーノート20ウルトラ」が7割、6.7インチの「ギャラクシーノート20」が3割を占めている。  最も人気が高いのは「ギャラクシーノート20ウルトラ」のミスティックブロンズで、品薄状態になっているという。

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(2020/08/23)