【埼玉】狭山ケ丘が創部以来初の埼玉制覇 先発の清水竣介が4試合連続完投で頂点へ導く(スポーツ報知)

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◆高校野球代替大会 ▽埼玉決勝 狭山ケ丘5―2昌平=7イニング制=(23日・メットライフ)  狭山ケ丘が昌平の追撃を振り切り、5―2で勝利。同校は秋春を含めて初の県制覇となった。  狭山ケ丘は初回、1死三塁のチャンスを作ると3番の正高奏太主将(3年)が右前へ先制適時打。2回にも2点を追加し、主導権を握った。  前日に128球で完投勝利を挙げた先発の清水竣介(3年)は、元巨人の桑田真澄さんを参考にしたという左肩を大きく上げる独特のフォームから投じる、切れ味鋭いスライダーを武器に7回2失点。5回戦から4試合連続となる完投でチームを埼玉の頂点へ導き、「朝起きたときは体の重さを感じたが、エースとして投げた。本当にうれしいです」と喜んだ。

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(2020/08/23)