【埼玉】昌平は決勝で涙 自慢の打線は2点止まり(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆高校野球代替大会 ▽埼玉決勝 狭山ケ丘5―2昌平=7イニング制=(23日・メットライフ)  昌平は、狭山ケ丘の清水竣介投手(3年)から8安打を放ったものの、3回と5回に1点ずつ取ったのみ。打ち崩すことが出来なかった。  「(真上から投じる)独特な投げ方に、打者が戸惑っていた。練習試合も含めて1試合で4点以下という試合はなかったので対応してくれると期待していたが、思った以上に変化球が良かった」と黒坂洋介監督(45)。準決勝からの連投で完投した相手のエースに対し「気迫を感じたし、ベストピッチではないでしょうか」と脱帽していた。

続きはこちら

(2020/08/23)