フィリーズ、ハーパー特大先制弾もサヨナラ負け(日刊スポーツ)

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<ブレーブス6-5フィリーズ>◇22日(日本時間23日)◇トゥルーイストパーク フィリーズのブライス・ハーパー右翼手が初回にブレーブス先発ロビー・アーリン投手の初球をたたき、先制の7号2ラン本塁打を放った。 【写真】ブライス・ハーパー(2015年7月13日撮影) MLB公式ウェブサイトによると、この打球は推定飛距離143メートルで、今季のMLBで記録されたものでは7月25日にジャンカルロ・スタントン外野手(ヤンキース)が放った約147メートルに次ぐ2番目の特大弾。 ハーパー自身は2018年5月4日に約144メートルの飛距離を記録したことがあり、この日の本塁打はそれに次ぐもの。 試合は9回裏にアダム・デュバル右翼手がセンターに適時打を放ち、ブレーブスがサヨナラ勝ちを収めた。

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(2020/08/23)