『妖怪シェアハウス』“お岩さん”松本まりか&“のんべ”毎熊克哉のパリピぶりに反響「最高かよ」(クランクイン!)

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 女優の小芝風花が主演を務めるドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)の第4話が22日に放送。松本まりか扮するお岩さんら妖怪のダンスシーンに「妖怪クラブハウス」「最高かよ」などの反響が寄せられた。 【写真】“澪”小芝風花&“お岩さん”松本まりか、「お別れパーティー」でノリノリ  本作は、ダメ男の元彼が原因でお金も仕事も住まいも奪われ、気弱で空気ばかり読んでいた主人公・目黒澪(小芝)が、シェアハウスで出会ったお節介な幽霊や妖怪たちに助けられながら、その自由で縛られない姿に感化され、成長していく姿を描くホラーコメディー。  自分のせいで妖怪たちに迷惑がかかっていると感じた澪は、近々シェアハウスを出ることを決意。引っ越し資金を作るために、noteで自分のどん底体験や妖怪たちとの暮らしを記事化すると、澪のnoteはバズり始める。  ある日、シェアハウスへ妖怪仲間のアマビエ(片桐仁)が現れる。アマビエは、悪いことが起きたら自分の絵を描き人々に見せろと澪に話す。澪のnoteは「現代の蟹工船を生きる主人公」とバズり続け、澪は引っ越しが決定。別れを惜しむ澪たちだったが、のんべ(毎熊克哉)の「涙の別れ、からの~?」の合図で、お別れパーティーが始まり、妖怪たちと澪はクラブさながらノリノリで踊り出す。このシーンにネットでは「笑い死ぬかと思った」「妖怪クラブハウス」「笑いすぎて腹筋痛い」などの反響が集まった。  パーティーでのんべと2ショットを撮影した澪。アマビエが誤って写真を澪のSNSにアップすると、それをきっかけに澪は「実はイケメンと遊びまくるリア充だった」と炎上してしまい、実名までさらされてしまう。  アマビエのアドバイスもあり、澪がアマビエを描いた絵をSNSに投稿すると次は「かわいい」とバズりだす。再びのんべの「アマビエの絵、大バズり、からの~?」という合図で、今度は“バズりパーティー”が始まり、「わらべうた アマビエ CLUB MIX」という楽曲が流れ出す。この流れには「私も参加したい」「ずっと面白い(笑)」「音源化希望」などの声が集まった。

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(2020/08/23)