『親バカ青春白書』第4話 “ガタロー”ムロツヨシ&“さくら”永野芽郁、親子でバイト(クランクイン!)

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 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)第4話が今夜放送。第4話では、2年に進級したガタロー(ムロ)とさくら(永野)が、親子でバイトを始める。 【写真】 『親バカ青春白書』第4話場面写真  波乱の文化祭から半年。ガタローたちは無事2年に進級していた。フラれ動画がバズり、人気YouTuberとして天狗状態の根来(戸塚純貴)、相変わらず彼氏の入れ替わりが激しい寛子(今田美桜)、バイトに明け暮れる苦学生・美咲(小野花梨)と賑やかな青春を送っていたある日、さくらはハタケ(中川大志)が後輩女子と付き合っていると知り、ショックを受ける。落ち込むさくらを前にしたガタローは、ハタケが他の女と付き合うこともなんだか許せず…。  そんな中、さくらは人手不足のカフェでアルバイトをしている美咲から一緒に働かないかと誘われる。新しい出会いがあるかもと背中を押す寛子だが、親バカを発動したガタローは当然反対。  しかしその夜、小比賀家の家計が傾く大事件が勃発。翌日、前言を撤回したガタローは、さくらと親子でカフェのバイトを始めることに。プロフェッショナルな働きぶりでガタローの度肝を抜く美咲だが、知られざる過去を抱えた美咲の元に不穏な影が近づいていた…。  本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。小比賀太郎、通称“ガタロー”をムロ、娘のさくらを永野、ガタローの妻・幸子を新垣結衣が演じ、そのほか中川、今田、戸塚、小野らが共演。さらに、『今日から俺は‼劇場版』から、「今日俺」メンバー11人が特別ゲストとしてシークレットで出演する。  日曜ドラマ『親バカ青春白書』第4話は、日本テレビ系にて8月23日22時30分放送。

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(2020/08/23)