熊谷・さいたまなど6日間連続の猛暑日(テレ玉)

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県内は14日も厳しい暑さが続き熊谷・さいたまなどは日中の最高気温が35度以上の猛暑日となりました。 熱中症への警戒が必要です。 熊谷地方気象台によりますと県内は、高気圧に覆われて朝から強い日ざしが照りつけ、午前中から気温が上がりました。 14日の最高気温は熊谷36.3度、鳩山35.6度、寄居で35.4度さいたまで35.3度となり、熊谷・さいたま・寄居・鳩山では8月9日から6日間連続で35度以上の猛暑日となっています。 連日の猛暑で熱中症の疑いで病院に搬送される人が相次いでいます。県消防課によりますと、午後5時時点で県内で熱中症とみられる症状で搬送されたのは59人でこのうち重症は1人となっています。 15日以降も暑い日が続きます。 引き続き、屋外ではできるだけ日差しを避けて室内では冷房を使いこまめに水分補給を行うなど熱中症に厳重な警戒が必要です。 この暑さの中、さいたま市浦和区のかき氷店にはひとときの涼を求めて多くのお客さんが訪れていました。 このお店は長年、学校給食を作ってきた栄養士の女性シェフが素材にこだわりすべて手作りでかき氷を提供しています。

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(2020/08/14)