沖縄で106人感染、累計1500人超(産経新聞)

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 沖縄県は14日、県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに106人確認されたと明らかにした。1日当たりの発表分では9日の158人に次ぐ多さで、医療体制の逼迫(ひっぱく)が懸念される。県内の感染者数の累計は1510人となった。  県によると、直近1週間(7~13日)の人口10万人当たりの新規感染者数は42・55人で、東京都(14・55人)より2倍以上も多い。14日正午現在の病床占有率は82・4%で、100%超だった8月上旬に比べれば改善されたが、感染拡大に歯止めがかからなければ再び100%超となる恐れがあるという。

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(2020/08/14)