【特集】「検査受けるまで5日」「保健所から連絡が来ない」“第2波”感染者が訴えるもどかしい現状(MBSニュース)

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オンライン取材に答えてくれたのは、軽症者用ホテルで療養生活を送る20代の女性Aさん(関西居住)。Aさんは夫と2人暮らしで、7月下旬に夫が発熱して病院を受診したところ、「単なる風邪」だと診断された。しかし、翌日になって嗅覚異常がみられ、Aさんも発熱したことから新型コロナウイルスを疑い保健所に連絡したという。 「正直かなりショックがありました。心のどこかで『まさか自分が』というのがあったので。(保健所からは)『病院の指示がないとPCR検査が受けられない』と聞いて、病院の方からは『保健所に紹介してもらってください』と言われたので、たらい回しというか。私も主人も具合が悪かったので、何回も電話しなきゃいけない、それがちょっとしんどかったです。」(Aさん)

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(2020/08/14)