父親の法要で48歳弟が兄をアイスピックで指す~石狩市(HBCニュース)
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14日午前、石狩の住宅で51歳の男性がアイスピックで胸を刺され、警察は48歳の弟を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
2人は、父親の法要に集まっていました。
石狩市花川の無職・竹内純容疑者48歳は、14日午前10時半ごろ、自宅を訪ねてきていた51歳の兄の左胸をアイスピックで刺した殺人未遂の疑いが持たれています。
刺された兄が警察に通報し、駆け付けた警察官が竹内容疑者をその場で逮捕しました。
兄は軽傷で命に別状はありません。
「刺されたみたい血がちょっと出ていた」(近所の人)
刺された兄は、6月に亡くなった父親の法要で竹内容疑者の自宅を訪ねていて、警察は、兄弟の間で何らかのトラブルがあったとみて調べています。