ミュージカル界のルーキー甲斐翔真 ライダー俳優から飛躍の現在(CREA WEB)

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――幼い頃から、サッカー少年だったそうですね。  父親がやっていたということもあるんですが、小学1年生のとき、母親に連れられて、地元のサッカークラブの体験レッスンに行ったのがきっかけです。母親の「アイス買ってあげるから」の言葉に釣られたのですが(笑)、高校3年生まで、12年間続けることになりました。 ――となると、幼い頃の夢は、サッカー選手だったということですか?   中学になると、JFL(日本フットボールリーグ)のジュニアユースのチームにセレクションに合格して、そこでキーパーとしてやっていました。その後は、サッカー推薦で高校に進学したのですが、ずっと目の前にあるサッカーをしていただけで、特にプロになりたいと思ったことはなかったです。 ――一方、高校1年のときに、現在の事務所(アミューズ)にスカウトされながらも、ご自身の希望により保留されたそうですね。  サッカーで高校に行っていたこともありますが、やはり中途半端で終わらせたくなかったんです。歌うことは好きだったので、その後に芸能界に進むにしても、しっかり区切りをつけてからにしたかったので、事務所のかたには卒業まで待ってもらいました。

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(2020/08/14)