【阪神】藤浪晋太郎、初回いきなり3失点…685日ぶりの勝利に暗雲(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(14日・京セラドーム大阪)  阪神・藤浪晋太郎投手(26)が初回、いきなり3点を奪われた。  1番・西川、2番・羽月に連続ヒットを許すと、1死一、三塁から4番・鈴木に左前への適時打を打たれ、先取点を許した。なおも1死一、二塁から5番・松山にも左中間への2点二塁打を浴びた。  藤浪は今季、及第点のピッチングをしながら3戦3敗と勝ち星に恵まれていない。今季4試合目で初めてとなる初回の失点。2018年9月29日の中日戦(ナゴヤD)以来となる685日ぶりの白星に暗雲が垂れ込めた。

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(2020/08/14)