7日コロナ感染の松ケ根親方は13日退院、今後説明(日刊スポーツ)

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大相撲で7日に新型コロナウイルス感染が公表された二所ノ関部屋付きの松ケ根親方(元前頭玉力道)が、14日までに都内の医療機関を退院した。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が14日、明らかにした。 松ケ根親方は新弟子のスカウトなどで外出や面談を行う際の対応として、6日に民間の検査機関でPCR検査を受検し、同日夜に陽性と判明された。協会の発表によると、ウイルス量は低値で発熱などの症状はなかった。 芝田山広報部長は松ケ根親方について「(退院したのは)昨日(13日)と聞いている。しっかりとした診断を受けて、大丈夫ということで。(今後の行動指針は)改めて検討して、お伝えするものがあればまたお伝えする。いずれにせよ週明けになる」と説明した。

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(2020/08/14)