【巨人】先発の野上亮磨は5回3失点 「先発として、もう少し長いイニングを投げなければ」 2軍ヤクルト戦(スポーツ報知)

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◆イースタン・リーグ 巨人―ヤクルト(14日・G球場)   巨人2軍は14日、ヤクルトと対戦。先発マウンドに上がった、野上亮磨投手(33)は5回を投げ、9安打無四球2奪三振で、3失点だった。  2回に4安打を集中され、2点を先制された。その後は、毎回走者を出しながらも粘りの投球を続けたが、5回に田代に右越えソロを浴びた。野上は「点の取られ方が悪かった事が次への反省点です。先発として、もう少し長いイニングを投げなければなりませんでした」とコメントした。6回からは2番手として藤岡がマウンドに上がった。  打線は3回1死満塁から、陽が押し出しの四球を選び、1点を返した。試合は5回を終えて、1―3で巨人が追う展開となっている。

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(2020/08/14)