コロナ禍で浮き彫りになった意識の違い...夫は妻と「一緒にいたい」が、妻は「息が詰まる」(Suits-woman.jp)

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夫は「一緒にいたい(常に一緒にいたい・できる限り一緒にいたいの合計)との回答が56.2% と、一緒にいたい人が過半数を占めた一方、妻は「一定期間離れていたい」が53.0%で過半数となっています。 その理由は、夫からは「いろいろと共有したい」「一緒の方が安心する」といった声があがっている一方で、妻からは「1人の楽な時間が欲しい」「ずっとはお互いに息が詰まるから」などの声が寄せられました。夫婦が思う、理想の距離感は異なる傾向があるようですね。 子どもの休校中、夫婦共に在宅勤務だったという堅実女子も少なくないでしょう。どんなに家族仲が良くても、限られたスペースで一日中一緒の日が何日も続くのは、しんどいと感じた人もきっといるはず。コロナ離婚といった言葉が生まれた背景には、このようなことがあるのかもしれません。

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(2020/08/14)