小籔千豊「麒麟」で初大河「田村と川島くるのかと」(日刊スポーツ)

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小籔千豊(46)が30日に放送再開を迎えるNHK「麒麟がくる」(日曜午後8時)に登場し、大河ドラマ初出演を飾ることが14日、分かった。この日同局から発表された。 【写真】「麒麟がくる」明智光秀役の長谷川博己 小藪は物語後半の「京~伏魔殿編」に出演。二条家の当主・二条晴良を演じる。公家同士の力関係の中、本郷奏多演じる若き関白・近衛前久と対立する役どころだ。 小藪はオファーについて「『麒麟がくる』と言われたときは、田村と川島がくるのかと思うくらいピンとこなかったです」とユーモアを交えて回想。初の大河ドラマ出演となり、「おばあちゃんや死んだ母親が喜んでいることでしょう。周りや作品にとけ込めるようにがんばりたいと思います」とコメントした。 ほかにドラマ初出演の歌舞伎役者坂東玉三郎、陣内孝則、片岡鶴太郎、春風亭小朝、駿河太郎、手塚とおる、井本彩花、金井浩人、一ノ瀬颯の出演も発表された。

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(2020/08/14)