流れ星観察、奄美でも ペルセウス座流星群 荒木さん撮影(南海日日新聞)

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 三大流星群の一つで夏の夜空を飾る「ペルセウス座流星群」が12日に出現のピークを迎え、鹿児島県奄美群島でも多くの流れ星が観察できた。  奄美群島の星空などを撮影している写真家の荒木マサヒロさんは12日夜から13日未明にかけて、奄美市笠利町喜瀬で流星群を撮影した。  流星群は今月24日くらいまで見られるチャンスがあるという。荒木さんは「すべて見落とさないようにするのは難しいが、寝転がって真上にある、はくちょう座辺りを見ていると楽に楽しめるのでお薦め」と観察のこつをアドバイスしていた。

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(2020/08/14)