ゴルフ場跡地“大麻栽培”札幌の暴力団事務所を捜索 (HBCニュース)

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 胆振の安平町のゴルフ場の跡地で大麻を栽培していたとして暴力団組員の男ら2人が逮捕された事件で、警察は組員の男が所属する暴力団事務所を家宅捜索しました。  家宅捜索を受けたのは、札幌市中央区にある指定暴力団・稲川会系の暴力団事務所です。  この暴力団の組員、土屋高平容疑者と無職の湯沼潤二容疑者は4月上旬以降、安平町早来のゴルフ場の跡地に侵入し、大麻を栽培した疑いで7日に逮捕されました。  ゴルフ場を管理する人が6月11日に様子を見に来た際、クラブハウスの窓ガラスが割られ、屋内や屋外で大麻が栽培されているのを見つけました。  警察はゴルフ場の跡地から数十株の大麻を押収していて、2人が密売目的で大麻を栽培したとみています。  警察は暴力団による組織的な関与がなかったか調べを進めています。

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(2020/08/14)