エンゼルス・大谷翔平が日本人メジャーリーガー通算600号達成!1号はまさかの選手…節目の本塁打一覧(スポーツ報知)
【リンク先抜粋】
◆メジャーリーグ エンゼルス―アスレチックス(10日、エンゼルスタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠地・アスレチックス戦の6回に同点の4号2ランを放った。この一打は、日本人通算600本塁打という節目の一発になった。ドジャース・野茂英雄投手が1998年4月に、日本人1号を放ってから20年以上をかけて600号に到達した。
【日本人メジャーリーガー節目の一発】(現地時間)
▼1号 野茂英雄(ドジャース) 1998年4月28日
▼50号 松井秀喜(ヤンキース) 2003年6月13日
▼100号 松井秀喜(ヤンキース) 04年7月7日
▼150号 松井秀喜(ヤンキース) 05年6月28日
▼200号 松井秀喜(ヤンキース) 06年5月7日
▼250号 井口資仁(Wソックス) 07年4月20日
▼300号 松井秀喜(ヤンキース) 07年8月8日
▼350号 松井秀喜(ヤンキース) 08年8月21日
▼400号 城島健司(マリナーズ) 09年8月10日
▼450号 福留孝介(カ ブ ス) 10年7月5日
▼500号 イチロー(マリナーズ) 12年6月2日
▼550号 イチロー(マーリンズ) 17年6月11日
▼600号 大谷翔平 20年8月10日
【日本人メジャーリーガーの本塁打数】
(1)松井秀喜 175本
(2)イチロー 117本
(3)城島健司 48本
(4)井口資仁 44本
(4)大谷翔平 44本
(6)福留孝介 42本
(7)青木宣親 33本
(8)松井稼頭央 32本
(9)新庄剛志 20本
(10)田口壮 19本
(11)岩村明憲 16本
(12)野茂英雄 4本
(13)吉井理人、石井一久、川崎宗則、前田健太、ダルビッシュ有、筒香嘉智 1本