【動画】11日の天気 - 東北から近畿、北陸など猛暑続く 台風5号は温帯低気圧へ 四国や北海道で大雨のおそれ(10日19時更新)(ウェザーマップ)
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11日(火)は、台風5号は朝鮮半島付近からさらに日本海を北上し、温帯低気圧に変わる見通しです。低気圧が近づく北海道や、台風に向かって暖かい湿った空気が流れ込む西日本では大気の状態が非常に不安定となり、非常に激しい雨や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。一方で、東北から近畿にかけて広く晴れて暑さが続くでしょう。熱中症対策が必要です。
台風5号は、朝鮮半島付近から日本海へと進んでいます。11日には温帯低気圧に変わり、北海道付近へ近づくでしょう。
ちょうど1週間前(3日)にも台風が沖縄の先島諸島から日本海へと進み、その後台風から変わった低気圧や前線の影響で、東北や北海道で広く雨を降らせました。北海道の宗谷では一連の雨で200ミリを超える雨が降りました。太平洋高気圧が強まっているため、今回の台風5号も同じように日本海を進むコースとなっています。
西日本では湿った空気の影響で、北海道付近は台風から変わる温帯低気圧の影響で激しい雨に警戒が必要です。11日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、四国(太平洋側)150ミリ、北海道(日本海北部)120ミリとなっています。
高気圧に覆われる東北から近畿にかけての太平洋側では、晴れるところが多い見通しです。最高気温は35℃を超えるところも多く、熊谷(埼玉)では39℃を予想しています。北陸などの日本海側はフェーン現象の影響で局地的に気温が高くなるでしょう。また、青森、盛岡などは35℃の予想で今年の初めての猛暑日に、東京は36℃の見込みで今年一番の暑さとなりそうです。午後は雷の発生する確率が高くなります。天気の急変にお気を付け下さい。
(気象予報士・崎濱綾子)