【新型コロナ8日詳報】経路不明、若者多く 千葉県内で53人判明 “昼カラ”感染も増(千葉日報オンライン)

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 千葉県内では8日、53人の新型コロナウイルス感染が判明し、新たなクラスター(感染者集団)の発生も分かった。少なくとも25人の感染経路が不明で、半数以上の14人が10代~30代だった。既にクラスターが明らかになっている船橋市の病院と、佐倉市内の昼間のカラオケを伴う店でも新たに感染者が分かった。  県は8日、木更津市の通所介護事業所「サンライズトレーニングデイ」でクラスターが確認されたと発表した。これまでに職員2人と利用者2人の感染が分かっており、新たに袖ケ浦市の60代男性利用者が判明して計5人となった。  県によると、同事業所の利用者は主に高齢者で、身体の機能回復に向けたトレーニングを行う。職員と利用者はマスクを着用し、1時間おきに施設の換気をしていた。身体の接触もあるが、職員は利用者を見守る場合が多いという。

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(2020/08/08)