市船橋など地区決勝へ 東海大市原望洋、コロナ判明で辞退 高校野球千葉独自大会<第7日>(千葉日報オンライン)

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 2020夏季千葉県高等学校野球大会第7日は8日、4回戦5試合を行い、習志野と市船橋が第2地区の地区トーナメント決勝へ進んだ。東海大市原望洋は部員の新型コロナウイルス感染が判明し出場を辞退。木更津総合の不戦勝となった。第8地区の地区トーナメント決勝で志学館と対戦する。  4試合がコールド決着となり、習志野は県船橋に12ー2で大勝。志学館は8ー1で拓大紅陵を破った。第5地区は八千代松陰が四街道を7ー2で、中央学院が佐倉を8ー1で下し地区決勝へ進出した。    第8日は9日、5地区で3、4回戦10試合を行い、地区トーナメント決勝進出チームがでそろう。

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(2020/08/08)