広島今季初の1点差勝利「1つの形に」新方程式信頼(日刊スポーツ)

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<広島2-1阪神>◇8日◇マツダスタジアム 広島が継投で逃げ切った。7回に勝ち越すと、8回はセットアッパー塹江敦哉投手が1死二塁から糸井、大山の中軸を切った。 9回はヘロニモ・フランスア投手が2者連続三振を奪うなど、3者凡退で締めくくった。4セーブ目の新守護神は「最近ストレートが良くなってきているので、投球も良くなっている」と復調に手応えを感じている。今季1点差試合は初勝利。佐々岡監督は「1つの形になった」と新方程式への信頼を口にした。

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(2020/08/08)