ジャンプ編集部「重く受け止め」 自称「アクタージュ」原作者が逮捕で(サンケイスポーツ)

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 集英社が発行する漫画誌「週刊少年ジャンプ」編集部は8日、連載中の漫画「アクタージュ act-age」の原作者、マツキタツヤ氏の逮捕報道を受け、公式サイトを更新した。  編集部は「この度、週刊少年ジャンプにて連載中の『アクタージュ act-age』原作者のマツキタツヤ先生に関する報道がなされましたが、この件につきまして編集部としましては重く受け止めております」とコメント。「事実関係を確認した上で、適切に対処して参ります。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」と伝えた。  警視庁中野署は同日、路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで東京都中野区の自称シナリオライター、松木達哉容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めており、捜査関係者によると、松木容疑者は週刊少年ジャンプに連載中の漫画「アクタージュ」の原作者だと話しているという。  逮捕容疑は6月18日午後8時ごろ、中野区の路上で、塾から帰宅中の女子中学生を自転車で追い抜く際、胸を触った疑い。女子中学生の相談を受けた親が110番した。

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(2020/08/08)