キャメロン・ディアスに母親になるよう説得したのはグウィネス・パルトロウだった!(ハーパーズ バザー・オンライン)
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キャメロン・ディアスは、母親になるよう説得してくれたグウィネス・パルトロウに感謝しているようだ。
グウィネスのデジタルシリーズ『In The Goop Health: The Sessions』で、キャメロンは母親になる決心をしたことについて打ち明けた。
彼女が47歳のときに初めて、41歳の夫ベンジー・マッデンとの間に娘ラディックスが誕生した。
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「私はこの年齢でママになったけど、25歳だったら、こういう親にはなれなかったと思う」と、キャメロンは説明。
「あなたがいなかったら、私はママにはなれなかったと思う。『私は子どもなんていらないわ』と言うと、あなたはよく『あなたは子どもを持つわよ。結婚して、子どもを産むわよ』と、言っていたものよね」
「で、私が『いいえ、産まないわ』と言うと、あなたは『産まなきゃダメよ、絶対産まなきゃ!』って。それでも私は『私は産まないわよ』ってね」
キャメロンは恐怖心から母親になることに消極的だったが、グウィネスはずっと「彼女はそのために生まれてきた」と信じていたという。
「あなたが私のことを諦めなかったおかげよ」と、キャメロン。
「私は怖かったの。心配していた。パートナーが見つけられないんじゃないかって。私は運がなかったし、それまで人生にそういう人がいなかったから」
するとグウィネスは、「そうね、本当に素晴らしい人はいたけどね」と、返答していた。