痛恨2被弾…ヤクルト・小川が反省の弁「リズムに乗ることができなかった」(東スポWeb)

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 連勝ストップに責任感だ。ヤクルトは8日のDeNA戦(神宮)に4―5で逆転負け。先発の小川泰弘投手(30)は今季最短の5回を4失点で2敗目(4勝)を喫した。チームの連勝は2止まった。  初回に村上の7号2ランで援護を受けたが、この差を守り切れなかった。小川は「先制してもらって野手の方に流れを作ってもらったにもかかわらず、自分がそのリズムに乗ることができず、流れを切ってしまった。申し訳ないです」と肩を落とした。

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(2020/08/08)