夏を楽しむ天才、パブロ・ピカソ流のサマー・スタイル(GQ JAPAN)

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ピカソは夏のあいだ、主に南フランスで時間を過ごし、ビーチとスタジオとヴィラ(ときに前妻や愛人の家も)を往復していたそうだ。目が覚めると、シンプルな格好に着替えて、その日の大半を作品づくりとリラックスする時間にあてたとされる。基本的に上半身は裸。たまにボタンを外したアロハシャツを着て、下はショーツに、スリッパやエスパドリーユを合わせて履いていたという。 そんなスタイルに、麦わら帽子やビーチサンダル、お気に入りのバミューダパンツや、気取るならブレザーなど、それからお父さんの昔のシャツなんかを放り込めば、2020年版ピカソ流サマー・スタイルのできあがり。

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(2020/08/08)