福山雅治が故郷・長崎の被爆クスノキを守るプロジェクトを始動(サンケイスポーツ)

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 歌手で俳優、福山雅治(51)が8日、故郷・長崎県に現存する被爆樹木の剪定(せんてい)枝を再利用したキーホルダーなどを制作・販売するプロジェクト「KUSUNOKI プロジェクト」を始動させると発表した。  9日は長崎に原爆が投下されて75年。被爆2世と公表している福山は「終戦から75年。僕ら人間よりも、遥(はる)かに長く生きるクスノキ。そして、今も長崎に生きる数々の被爆樹木。その中の一本であるこの被爆クスノキが教えてくれる『生命の逞しさと脆さ』を伝えていけたら」とコメントを寄せた。プロジェクトの利益は、長崎市の被爆樹木保全に全額寄付される。

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(2020/08/08)