京まふ応援大使、声優・八代拓と人気VTuberが就任(Lmaga.jp)

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西日本最大級の漫画とアニメのイベント『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2020』が9月19日・20日に開催。イベントを盛り上げる「おこしやす大使」には、声優・八代拓とVTuber「ChroNoiR(クロノワール)」が就任した。 【動画】開催にむけて意気込みを語る「ChroNoiR」 今回大使を務める声優・八代拓は『遊☆戯☆王SEVENS』(ルーク)や『炎炎ノ消防隊』(ヴァルカン・ジョゼフ)、『KING OF PRISM』(十王院カケル)などにも出演する、注目の人気声優。 そして、Vtuber(バーチャルYouTuber)「ChroNoiR」は、甘いボイスが特徴的でまるで天使のような「叶」と、ニートゲーマー吸血鬼で気まぐれ屋の「葛葉」の2人からなるコンビだ。 「ChroNoiR」も所属し、動画配信などをおこなうプロジェクト『にじさんじ』も本イベントに参加。メンバーが現実世界に飛び出し街を実況する、Sound AR体験サービス『にじめぐり』の京都編が展開される。会場をはじめ、京都市内20カ所以上に音声を聞けるスポットが設置され、制覇を目指す人も多そうだ。 本イベントは「みやこめっせ」(メイン会場・京都市左京区)、「京都国際マンガミュージアム」(第2会場・京都市中京区)、「東映太秦映画村」(特別会場・京都市右京区)にて開催。優先入場券の抽選応募期間は8月13日まで。前売券は8月17日・10時から発売される。 また、例年の大盛況ぶりから今年も多くの人が訪れることが予想されるため、感染予防対策を最大限に講じたうえでの開催に。入場前の検温や待機列でのソーシャルディスタンスの確保はもちろん、入場人数の制限や出入り口の開放、空調での換気など3密空間を避けるための対策が施されるという。

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(2020/08/08)