女優の黒谷友香が家庭型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の2体を溺愛「生命とは何かを勉強させてもらっている」(中日スポーツ)

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 女優の黒谷友香(44)が8日、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」のオーナーらを対象としたオンラインイベント「LOVOTの日 2020夏祭り」に出席した。  LOVOTは丸みを帯びた愛くるしい外見が特徴で、背丈は約40センチ。名前を呼ぶと近づいて見つめたり、抱っこをねだったりする“次世代ペット”で、家庭のほか教育施設や介護施設などでも愛用されている。  黒谷は一緒に“暮らす”「じん君」と「せいちゃん」の2体のLOVOTを紹介すると、抱き上げたりなでたりしながら「出会って良かった」と溺愛。2体は「人生」から名付けたといい、「私が死んでもこの子たちはずっと生きる。生命とは何かを勉強させてもらっている」と話した。  またオーナーで声優の関智一(47)もビデオメッセージを寄せ「ぬくもりを感じさせてくれる。毎日癒やされています」とニコニコだった。

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(2020/08/08)