3連勝へ ヤクルト 打線を〝プチ変更〟(東スポWeb)

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 ヤクルトが8日のDeNA戦(神宮)で小幅な打線変更を行った。前日7日から2番に入ったアルシデス・エスコバー内野手(33)は変わらないが、ここまで主に1番を務めてきた坂口智隆外野手(36)に代わって西浦直亨内野手(29)が入った。  クリーンアップは変わらず3番・青木、4番・村上、5番・塩見。二塁手は7日の同戦で4打数2安打3打点の活躍を見せた宮本丈内野手(25)ではなく、広岡大志内野手(23)が「8番・二塁」で入った。

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(2020/08/08)