ヤクルト村上が先制2ラン 打点はG岡本と並ぶリーグトップ(東スポWeb)

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 燕の若き主砲がまた見せた。ヤクルトの村上宗隆内野手(20)が8日のDeNA戦(神宮)に「4番・一塁」で出場。初回二死三塁でカウント2―2からDeNA先発・今永の149キロ直球をとらえて右翼スタンドへ先制の7号2ラン。村上は「小川さんに先制点を取ってあげたかったので、いい形でホームランが出て良かったです」と話した。  打点は40に到達。デーゲームで既に試合を終えていた巨人・岡本の40打点に並んでリーグトップとなった。

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(2020/08/08)