ヤクルト 頼みの小川が5回4失点でKO…5勝目ならず(東スポWeb)

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 5勝目、とはならなかった。ヤクルトの小川泰弘投手(30)が8日のDeNA戦(神宮)に先発するも、9安打4失点と炎上。今季最短の5回で降板した。  初回はわずか10球でDeNA打線を料理したライアンだが、2―1の2回に中井に2号ソロを浴びると少しずつ調子を崩し始める。3回一死で神里、ロペス、佐野の3連打で同点に追いつかれ、5回二死二塁では佐野にファウルで粘られ12球目に勝ち越しの7号2ランを浴びた。5回までに95球を投げ、6回からは2番手で久保が登板した。

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(2020/08/08)