【リンク先抜粋】
【カリフォルニア州サンフランシスコ７日（日本時間８日）発】海外メジャー「全米プロ」２日目（ＴＰＣハーディングパーク＝パー７０）、タイガー・ウッズ（４４＝米国）は７２とスコアを落とし、初日の１９位からイーブンパーの４３位に後退した。 　フェアウエーキープ率６４・２９％と安定したティーショットを見せたウッズだが、グリーン上で苦戦。「見た目よりグリーンが遅かった。時間がたつにつれて遅くなり、苦労した」と振り返った。 　それでも、３日目は最終組より３時間早い、午前１０時スタートだ。「今日のようなティーショットを打てれば、グリーン上でも少し攻撃的にプレーできる」。８アンダーで首位の李昊桐（２５＝中国）ら上位陣を追いかける。

続きはこちら

(2020/08/08)