ダルビッシュ聖子さんが元MLB夫人とママ友ネット会議開催 変わらぬ友情に「会いたくなるじゃん」(東スポWeb)

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 米メジャーリーグ「シカゴ・カブス」に所属するダルビッシュ有投手(33)の妻・ダルビッシュ聖子さん(旧姓・山本=39)が7日、公式ブログを更新。先日行った球界の〝ママ友会議〟の様子をつづった。  聖子さんはビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、自身を含めた4夫人で情報交換を行った。参加メンバーは元マリナーズの巨人・岩隈久志投手(39)、ブルワーズなど6球団を渡り歩いたヤクルト・青木宣親外野手(38)、元マリナーズの川崎宗則さん(39)の各夫人。アメリカでの子育ての話題を中心に、日々の生活などでお互いを励まし合ったという。  現在、岩隈と青木は活躍の場を日本に移しており、家族もともに帰国。海を隔てても友情に変わりはなく、両夫人ともコロナ禍で米国に残っている聖子さんの心配をしている。聖子さんは「青木さんの奥様はいつもメッセージくれて大丈夫かと来てくれたり、岩隈さんの奥様も日本の物を何か送ってくれたり」と2人に感謝しており「本当に優しいし綺麗だし、素晴らしい所しかないです。会いたくなるじゃん」と再会を望んだ。  ちなみにダルビッシュ投手は、6日の阪神戦で0-11と大差で負けていた8回、巨人の原監督が野手登録の増田大(27)を登板させた件をめぐり、ツイッターで積極的に意見を述べている。  メジャー流で原采配を擁護するダルビッシュ投手と、巨人軍の伝統を重んじるOBの堀内恒夫氏(72)、伊原春樹氏(71=本紙専属評論家)らの意見が真っ向から対立しており、野球ファンの間で議論が白熱化している。

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(2020/08/08)