【MLB】田中将大、筒香との初対決は148キロ直球で一邪飛 指揮官も期待「前回よりは多く投げる」(Full-Count)

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■レイズ – ヤンキース(日本時間8日・タンパ)  ヤンキースの田中将大投手が6日(日本時間7日)、敵地でのレイズ戦に今季2度目の先発登板。メジャー1年目の筒香嘉智外野手は「6番・DH」でスタメン出場し注目の初対決は田中が一邪飛に抑えた。 【画像】田中の帽子には弾丸を止める“最強素材” 防弾服にも使用される「カーボンファイバー・ケブラー」の実際の写真  田中は初回、2死からディアスに右前打を浴びたが続く崔志万を92マイル(約148キロ)で三飛に抑え無失点。そして注目の日本人対決は2回に訪れた。  先頭のウェンドルを二ゴロに抑え1死走者なし。田中は筒香に対し92マイル(約148キロ)の直球で一邪飛に仕留めた。続くアダメズも中飛に抑えた。  ブーン監督は試合前の会見で「田中は前回よりももうちょっと投げる、3イニングか4イニングかはわからないけど球数も前回よりは多くなげると考えている。彼はまだ万全の状態じゃないから、万全の状態にもっていくまであと2、3登板かかると思う」と語っていた。

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(2020/08/08)