ミシェル・オバマ夫人、外出規制期間中の心の変化を語る「軽いうつ状態だった」(ELLE ONLINE)

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この変化をどう乗り切ったのかも明かしたミシェル夫人。「メンタルヘルスを保つためにルーティーンを守り、ワークアウトしたり庭に出たりするようにしていた」。また自分がいつもとは違う精神状態であることを受け入れ、携帯電話から離れて静かに過ごしたり、家族と過ごしたりする時間を増やしているという。また今も、日中はそれぞれ別のことをしていても夕方5時には家族で集まり、一緒に夕食を取っているという。そんな日々の中で一家のブームになったのがジグソーパズル! ミシェル夫人曰く「パズルは大人気よ。娘たちも夢中になっている。今ではダイニングのテーブルの近くの床に製作中のパズルがずっと広げてある状態なの。床に座ってみんなでパズルをして、その後テーブルに移って夕食を食べ、おしゃべりを続けるの」。 パンデミック、そして人種差別問題への抗議活動が活発化する中、バラク・オバマ前大統領もミシェル夫人も改めてオピニオンリーダーとしての存在感を発揮した。感染症がまだ完全に収束しない中、この病気が心に及ぼす影響はますます大きくなっている。自身の葛藤やメンタルヘルスのケアについてこれからミシェル夫人がどんなエピソードを語るのか、注目したい。

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(2020/08/06)