きょう立秋 こよみは名のみ 大洲など4地点で猛暑日(愛媛新聞ONLINE)

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 7日は二十四節気の立秋。暦の上では秋の始まりとされる。6日の愛媛県内は高気圧に覆われ、全15観測地点で30度以上、大洲が36・0度で今年最高タイを記録するなど4地点で猛暑日となり、厳しい暑さが続く「夏本番」を迎えている。  大洲市喜多山の「観光ふじブドウ園」では、5日からブドウの収穫を始めた。園によると、今年は昼夜の寒暖差が大きく「甘さも玉太りも例年以上の出来」という。8日から始まるブドウ狩りは新型コロナウイルス感染防止のため、検温やアルコール消毒など対策を講じた開園となる。「大きく実ったブドウを自分で採って食べて楽しんで」とPRしている。  松山地方気象台によると、愛媛県内は7日も高気圧に覆われて晴れる見込み。引き続き高温が予想されるため、熱中症に注意を呼び掛けている。

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(2020/08/06)