Gmail、Yahoo!メール、Outlook|三者三様メールフィルタの使い方(ライフハッカー[日本版])

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Gmailのフィルタを編集しようとすると、Gmailは「フォルダ」ではなく「ラベル」を使うことに気づくと思います。 機能的には同じですが、名前が違います。 Gmailのフィルタを作成するには、Gmailの受信トレイを開き、上部の検索ボックスの右にある小さな下矢印をクリックします。 この検索オプションの画面で、フィルタの属性を指定できます。 フィルタの設定方法は以下の通りです。 「From」にメールアドレスを入力すると、そのアドレスから送信されたメッセージにフィルタが適用されます。 「*(アスタリスク)」は何でもいいという意味なので、「*@domain.com」と入力すると、特定のドメインからのすべてのメールをフィルタにかけることができます。 「To」はGmailのエイリアスとうまく組み合わせます。自分のメールアドレスを入力し、「+」を後ろに足せば、受信トレイに直接入れるメールアドレスを無制限に追加できます。例えば、LinkedInに「John+LinkedIn@gmail.com」というアドレスで登録していて、LinkedInからのメールを受信トレイに入れたくない場合は、そのアドレス宛のメールをフィルタにかけることができます。 「件名」のところには、件名に特定の言葉が入っているメールすべてをフィルタにかけることができます。 「含む」と「含まない」のところは、指定した言葉がメールの文面にあるかどうかをスキャンすることができます。Gmailの検索でも、「AND」や「OR」を使えば、複数の言葉を検索することはできます。例えば、「配信停止」という言葉が含まれているメールで、自分が口座を持っている銀行からのメール以外はすべてフィルタしたいとします。その場合は、「配信停止」を「含む」に入力し、自分の講座がある「銀行名」を「含まない」に入力すれば、「配信停止」という言葉が含まれていても、それを除外することができます。 特定の「サイズ」より大きい、もしくは小さいメールをフィルタにかけます。 「検索する前後期間」を使えば、特定の日付前後で受信したメールをフィルタにかけます。 添付のあるメールだけを探したい場合は、「添付ファイルあり」のチェックボックスにチェックを入れましょう。また、GmailのHangoutのチャットをよく使う人は、「チャットを除外する」にチェ

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(2020/08/06)