ジョン・F・ケネディは3回も死にかけた!? ケネディ家に隠された壮絶な事実(ハーパーズ バザー・オンライン)

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JFKは生涯を通して健康状態が悪く、大病に感染する可能性が非常に高かった。 1943年はアジソン病(慢性原発性副腎皮質機能低下症)と診断され、余命一年と言われた。ロンドンからクイーン・メアリー号でアメリカに帰る際には病状が重くなり、葬儀を執り行うための神父が呼ばれたほどだ。1951年にはアジア旅行中に再び人生を脅かすような大病に罹った。また1954年には慢性的な背中の痛みを直すための手術を受けた後、昏睡状態に陥った。

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(2020/08/06)