木村花さんの母・響子さん、ネット上の誹謗中傷に対する法整備訴え「犯人特定に壁やハードルある」(ABEMA TIMES)

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 インターネット上の誹謗中傷に対する法整備が必要だと、木村花さんの母親が訴えた。  インターネット上で誹謗中傷を受けた後に亡くなった女子プロレスラーの木村花さんの母・響子さんが6日、自民党の会議に出席し、SNSを使う上でのルールの徹底や教育を求めた。 【映像】木村響子さんが訴え  「花がなぜ誹謗中傷されないといけなかったのかということに対して、明確にするため、犯人を特定するために法律としての壁だったりいろんなハードルがある」(木村響子さん)  法務省の担当者が厳罰化に難色を示すと、響子さんは「自分の家族が同じ経験をしても同じことが言えますか」と訴えたという。 (ANNニュース)

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(2020/08/06)