原爆投下から75年 広島の歴史をオンラインで 日米アーティストが挑む“新しい継承”の形「アートの立場から見つめ直すべき」(ABEMA TIMES)

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 「3Dで撮影することで歴史の新たな表現の方法を探っています。私たちの目指すところは、人々が広島の歴史により近づくことができるようにすることです。アートの立場から歴史を見つめ、学びと気づきを生むことです」  キャノンさんの祖父、ジョン・ハーシーさんは1946年、被爆翌年の広島市を取材。被爆者などの取材をもとにルポ『ヒロシマ』を執筆したことで知られている。  そんなキャノンさんと今回タッグを組んだのが、日本でアーティストとして活動する藤元明さん。藤元さんはアメリカ人であるハーシーさんがこのプロジェクトの旗振り役を務めることに対し、感慨深い感情があると話す。

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(2020/08/06)