ソフトバンク・サファテが一時帰国 右股関節再手術も(東スポWeb)

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 ソフトバンクは6日、デニス・サファテ投手(39)が手術歴のある右股関節の診察、治療のため7日に米国に一時帰国すると発表した。  通算234セーブを誇る右腕は、2018年4月に患部を手術。地道なリハビリを続け、今季は春季キャンプ初日からチームに合流し、一軍復帰を視野に入れていた。その後、4月末に家庭の事情で一時帰国。再来日後の7月上旬にはブルペン投球、その後、二軍での実戦登板も設定していたが、直前で異常を発し回避していた。  工藤監督は「手術をしてもらった先生に、もう一回診てもらうという話は聞いている」とし、主治医の診断次第では再手術の可能性もあるとの認識を示した。

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(2020/08/06)