ゆきぽよ「ギャル意識」の自身デザイン浴衣姿を披露（日刊スポーツ）
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タレントゆきぽよ（23）が6日、都内でアドビ主催のイベント「アドビで“花火の思い出”をたのしく残そう『♯あどびはなび』」に出席した。
【写真】花火を楽しむゆきぽよ
夏らしい浴衣姿で登壇して「今年は着る機会がないと思っていたんですけど、久しぶりに着ることができてよかったです」と満足げ。浴衣は自身でデザインしたといい、「トレンドは捨てずに、ギャルを意識しました」と笑顔を見せた。
この夏は自宅のベランダでキャンプ気分を味わう「ベランピング」を楽しみたいとし、「自粛期間中にはやって、ベランダでおしゃれにキャンプしようと。今年は一番それが楽しみかな」と話した。
イベントでは画像編集アプリを使い、夜間の花火シーンの撮影に挑戦した。明日8月7日の「おもちゃ花火の日」にちなみ花火の思い出について語ると、彼氏と花火デートを楽しんだことを振り返り「エモイね」としみじみ。「結局浮気されて別れましたけど」とオチをつけて笑った。
お笑いコンビ、ぺこぱの松蔭寺太勇（36）シュウペイ（33）も登壇。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントはオンラインで開催された。
