縮小 おはら祭 人数制限し実施(KKB鹿児島放送)

【リンク先抜粋】
 鹿児島の秋の風物詩おはら祭の今年の開催について、鹿児島県鹿児島市は新型コロナの感染対策のため規模を縮小する方針を示しました。踊り連や来場客を含め毎年20万人以上が鹿児島市の天文館に集まるおはら祭。新型コロナの収束が見通せないため、時間や参加人数を縮小して開かれることになりました。  鹿児島市によりますと、11月3日午前から昼過ぎにかけて行う総踊りを中心とした祭りとなります。踊り連は1連あたり50人までとし、総踊りは1部と2部に分けて総勢8000人までに制限するとしています。夜まつりや特定の場所に人が集まるイベントなどは中止されます。

続きはこちら

(2020/08/06)